校友会大阪府支部

校友会支部総会で田中総長ご講演

校友会大阪府支部の定時総会が2022年11月26日(土)、大阪新阪急ホテル(大阪市北区)で開かれ、106人が参加。田中愛治総長が「早稲田大学の改革と変貌と伝統の継承」をテーマに講演されました。総会は昨年、一昨年と書面審議となり、リアル開催は3年ぶり。2021年度決算や活動報告、22年度予算と活動計画などがはかられ、了承可決されました。 人事では、幹事長の小林一則さん(昭55年政経)が退任され、後任に弁護士の森本宏さん(昭60年法)、および新設の副幹事長に税理士の和田浩孝さん(平元年教育)が選ばれました。幹事では阪急電鉄代表取締役社長の嶋田泰夫さん(昭63年政経)ら7人が新たに選任されました。懇親会には田中総長、萬代晃・校友会代表幹事も参加され、なごやかな歓談で盛り上がりました。

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